驚異のマグネシウム細胞修復効果!脳への血流を促す力にも納得!【閲覧注意】※擦りむいた怪我の小さな画像掲載
これは過去記事のリライトです。小さいですが、怪我をしている部分の画像があります。
魔法のように目前でみるみる細胞が修復していく
まるでタイミングを狙ったかのような怪我続き
子ども研でお伝えしている食生活改善のアドバイスは、分子栄養学・分子生物学といった観点に基づくもので、そのための勉強をいくつかの方面でさせていただいているのですが、そのうちの1つに、
数々の有名アスリートたちを指導している山田豊文先生がいらっしゃる杏林予防医学研究所
というのがあります。
2年に1回は少なくとも認定講師の資格更新のために、講習を受けに東京から京都にあるその杏林予防医学研究所まで行っているのですが…
実は以前の講習の際、受講日当日の朝、寝不足がたたってボーっとしていたせいか、うっかり巻き髪用のヘアアイロンをじゅっと握ってしまい、右手にやけどを負ってしまったのでした。
(皮がベロベロになってしまい、水膨れも出来ていたので、怖くてテープを剥がせず・・・)
しかもその後、今度は転んでこんな怪我を・・・
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▼(手のひらの一部を擦りむいてしまい、出血している画像が出ます)
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※怪我の画像、ちょっと小さくしてみました・・・
怪我して4時間も経過しているのに、まだ血が止まらない状況です
信じられない速さで怪我が治癒していく
ところが、なんとプロスポーツ選手が山田先生を頼った際に使用される神器 山田先生開発の遠赤外線治療器とマグネシウムローションを併用しながら受講させていただいたところ・・・
マグネシウムローションを傷口にスプレーして赤外線治療器の上に手を当ててるだけなのですが・・・
↓↓↓これ、40分後の写真です。もう血が止まってるではありませんか!
上の写真通り、怪我をしてからすでに4時間近くも経過しているにもかかわらず、まだ血が止まらなかったのにです!
しかもついでに右手のやけども良くなってきています。
翌日も同じようにさせていただき、2日に渡って計6時間くらい同じようにマグネシウムを塗っては治療器に手をかざし・・・というのをやったところ、
ほぼ治っている!!!驚
画像からわかります?猛烈な勢いで怪我したところへ血液が集まっているのを。
手首側・手のひら側両方から伸びている、青黒くうっすら見えるのが血管です。
通常だと、こういう怪我をした際には、かさぶたができて・リンパ液がたくさんあふれ出てきてそのリンパ液も黄色く固まって・・・
バリバリになって、治ったかなと思うとばりんと割れてまたそこから血とリンパ液が出て・・・
というのを繰り返しながらなかなか治らなかったりするのですが、
10分おきに見るたびに、下からきれいにうっすら新しい皮膚が再生してくる
のがわかるのですよ。
かさぶたができるよりも細胞の修復作業が早いのです!!
これは本当にすごいですね!
周囲にいた受講生の方々もその奇跡を目の当たりにして驚いていました。
生化学に基づいているからこそ得られる効果
これは、経皮吸収されたマグネシウムと、赤外線の細胞共振作用との相乗効果によるものです。
人体は膨大な化学反応の連続で活かされていますので、そのメカニズムを知っていれば、逆に驚くほどのパフォーマンスを発揮できる、ということでもあるのですね。
まだまだ未解明の部分も多々あり、細胞の力、人体の力は本当に驚異的だと知れば知るほど思い知らされます。
マグネシウムは人体にとって絶対不可欠なミネラル
さて話は戻り、今回の記事でお伝えしたかったのは、マグネシウムの効果です。
そして、何より血管を広げ、血流を良くしてくれる働きがあるのですね。
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経皮吸収されるので、入浴剤としてマグネシウムをたっぷり入れたお風呂※に20分ほど浸かると、全身の血流がぐわ~っと促され、内臓も脳機能もお肌も全部、全身レベルで代謝が上がっていきます。
学力UPにはまず脳への血流不足を改善することが大切
脳への血流が滞ると、
・注意力、集中力が失われていく
・思考力が低下する
・やる気がなくなる
・ミスが増える
・特定のことだけが異常に気になる
・客観的に物事を捉えることができなくなる
・気持ちが後ろ向きになる
といった状態が起こります。
そのため、マグネシウム風呂は、怪我や痛みの改善だけではなく、上記のような症状を抱えている方にもためしていただきたい、ご家庭で日々できる手軽な方法です。
別記事でもたびたび書いているように、受験生には特にマグネシウム入浴を勧めており、実際に偏差値が15も上がった、成績が驚くほど上がったなどのお声もたくさんいただいています。
昨年度(2023年度)、子ども研所属の受験生は、全員、第一志望校へ合格しました。
もちろん個人差はありますし、症状が出ている原因は様々ですので、これだけをやって全てが良くなるといっているわけではないことはご理解ください。
現代の食事や通常のサプリメント摂取の仕方では、カルシウムの方が多くなり、マグネシウムが欠乏しがちなので、非常に大切な必須栄養素です。
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摂取方法や摂取量についてなど、詳細については授業を通しての報告書やご相談対応の中でお伝えしています。
尚、マグネシウムはエプソムソルトではなく塩化マグネシウムであることが大切です。
(とても安いうえに食用で安全なので、私はこのマグネシウムをまとめ買いしています。)
マグネシウムフレーク3.5㎏
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