LECTURER

所属講師陣

代表:倉澤 けい(旧姓:小宮)

千葉県立船橋高校(普通科)卒、早稲田大学第一文学部中退後、建築設計を含む事業開発の道へ。
諸事情により高校3年の夏休みから慌てて受験勉強を始め、3か月後の全国統一模試において私大文系現役1位(英国数3教科合計)・国語偏差値93の成果を出す。
高校受験生対象塾講師・家庭教師歴総合25年。
「本人も知らなかったかもしれない部分に光を当てることで、子どもが伸びていく可能性と感動を伝えたいと思っています。」

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子どもの発達デザイン研究所代表
国語塾講師統括・全コース講師

向江好美

筑波大附属高校を卒業後、東大法学部を卒業。
大企業を辞め、セラピストとして起業。
心屋仁之助さんの提唱した前者後者論に出会い、その仕組みを”発見”した後、掘り下げ体系化、「人間の認知の仕組みの違い」として、独自に発信。
現在、前者後者論ユニバーシティというグループも運営中(学長)。
『親兄弟や親しい相手であってもどうしてもわかりあえなかった感覚や、東大に入っても”勉強の仕方がわからない”と感じていたことなど、「これまでの人生で謎だったこと」の理由がわかった感動をシェアしたいと思っています。』

子どもの発達デザイン研究所社員
前者・後者論講師 国語塾講師育成講師

長谷川美保

慶応大学出身。東京都在住。
大手IT企業勤務。
『風の時代になり、これまでの価値観や思考が変化するなかで、学びのカタチも場所や時間にとらわれない、新しい選択肢が増えていくのだと思います。どんな場合でも、自分で食べていけるオトナになるためには、”社会でやっていける力を学ぶ”、そのために国語力を鍛えることはとても大事だと思います。』

子どもの発達デザイン研究所 国語塾基礎コース講師

紅林健一

開成中学・高校を卒業後、早大理工学部に進学するも中退し、モータースポーツの世界へ。
名だたるレーサーたちに帯同し、ロードレース全日本選手権・ヨーロッパ選手権・世界選手権を転戦、自身もレース活動を開始。
その後、IT関連会社で約9年務め、ゴルフインストラクターを経て、現在に至る。
『ジャンルにこだわらず、スポーツ・科学・物理・心理、他、科学的にはまだ未解明のものも含め、良いと思ったものは枠を超えて多角的に興味を持ち、「矛盾のない論理がそこにあるか」を基準に、独自の理論を展開します。』

子どもの発達デザイン研究所社員 意識・無意識の講座 講師