理解できる脳の状態を作る

体質改善による能力UPプログラム

子どもの能力は食生活と直結する

エネルギーや栄養素だけに惑わされていませんか?

腸内細菌と自閉症スペクトラム・ADHDといった発達障害。トランス脂肪酸・オメガ3といった脂質と学習能力。
ありふれたお菓子の材料と子どものアレルギー。精製された糖類とかんしゃくやキレやすさ…。

学力が低い・不登校になってしまった・学習障害がある・発達障害だと診断されたなど、以前は遺伝的なものとされてきたお悩みは、研究が進み、近年ではエピジェネティクスや腸内細菌などとの深い関係性が指摘されるようになってきました。

子どもの能力や性格、病気と食生活は直結しています。
子どもは大人の縮小版ではありません。大人では平気な刺激・食べ物・生活スタイルであっても、子どもの心と体はダイレクトに影響を受けます。大人が子どもの心と体に関することに対して正しい知識を学ぶことが何よりも大切です。

体質改善による能力UPプログラム

「お腹を満たすための食事」ではなく、「能力を発揮するための食事」に切り替えていただきます。
そのためには、”生化学の知識” が必要です。
体は、毎日毎日、大量の「化学反応」を起こしながら生きています。
いかに無駄なくその化学反応を起こすことができるか=無駄なく能力を発揮できるか に関わっています。
子どもの発達デザイン研究所では、野球界・相撲界・芸能界・大企業など、多数のアスリートや著名人の指導をして華々しい実績を残していらっしゃる、杏林予防医学研究所 山田豊文先生の教えを取り入れています。

授業を通してお子さんの状態を把握しながら、報告書またはメールにて食生活改善についてアドバイスしていきます。
(2024年度開講予定の特別プログラムには、コンサルティングも組み込まれています。)

2024年度開講の特別コースに組み込まれています

2024年度開講予定の特別コースについては、現在準備中です(3月中旬頃お知らせ予定)。

-1歳からのヘルスプロジェクト

オンデマンド全6回

(テキスト全120PはPDFデータにてお渡しいたします)

1.基礎概論:なぜ ”細胞環境デザイン学” なのか 細胞の働きと受ける影響から知る子どもの発達
2.タンパク質とDNA:エピジェネティクス・遺伝ってなに?遺伝子発現をONにすると能力が開花する
3.細胞膜と脂質:毎日食べる「脂質」こそが子どもの能力と直結する
4.ビタミン・ミネラルの働き:ビタミン・ミネラルへの正しい理解が子どもの才能を伸ばす
5.食事と腸内環境:子どもの才能を伸ばす最高の腸内環境
6.食事と腸内環境:子どもの才能を伸ばす理想的な食事

ㅤㅤ

本プロジェクトは、山田豊文先生が所長を務める杏林予防医学研究所が監修しているプロジェクトです。

山田豊文先生とは?

マゴワヤサシイ、ミネラルファスティングなどを世に広めた第一人者です。
日本の食育といえば山田先生!
医師はもちろん、世界で活躍する一流のアスリート・音楽家・政治家・芸能人などを多数指導し、多くの著書を出されています。

山田豊文(やまだ・とよふみ)
ㅤㅤ
子どもの発達デザイン研究所 マイナス1歳からのヘルスプロジェクト監修
杏林予防医学研究所所長
日本幼児いきいき育成協会(JALNI)会長。
あらゆる方面から細胞の環境を整えれば、誰でも健康に生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。
2013年に「杏林アカデミー」を開校。
講座を通じて、細胞環境デザイン学を日本に広めていくための人材育成に力を注いでいる。
2018年にはJALNIを始動、2022年に現法人名に変更。子どもの健全な育成を目的としたさまざまな活動を全国各地で展開している。
主な著書に『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)、『脳と体が若くなる断食力』(青春出版社)など。
ㅤㅤ
杏林予防医学研究所ホームページ
JALNIホームページ
山田豊文フェイスブック

ㅤㅤ
山田豊文先生のご著書の一部