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発達をデザインする

Desingning-Development

信条

1.育児のゴールは受験合格でも就職でもなく、子どもが自立できることです

せっかく念願の学校に合格したり・就職できたりしても、精神的・体力的に続かず、辞めてしまうケースが少なくありません。子どもが社会にでて自立できることこそ、教育のゴールだと考えます。

2.子どもの自立には健康な心と体・思考力・相手に伝わる表現力が必要です

勉強や仕事を持続できる健康な心身があってこそ、建設的・論理的な思考ができるようになります。この思考力があってこそ、相手の立場に立った”伝わるコミュニケーション”ができます。
いずれかが欠けていると社会生活において不安が生じ、自立を阻む要因となります。
これらが同時に達成できることが子ども自立には不可欠です。

3.子どもの能力・心と体は食生活と直結します

学習能力・精神力・体力を向上させるには、お腹を満たすための食事ではなく、生化学に基づいた体を機能させるための食事・生活が必須です。薬や療育、勉強方法に頼るだけでは根本的な改善には至りません。

4.子どもの力は適切な環境下で大きく発達させることができます

適切な環境を整えることで、子どもの心と体が元気になると同時に能力をどんどん発揮できるようになり、自立へ向かっていきます。
この可能性と感動を伝えたいと思っています。

事業概要

沿革

2014年
主に発達障害の症状で悩む方のご相談対応開始
2016年
個人事業主として開業
2018年
一般社団法人子どもの発達デザイン研究所設立
国語塾開講
脂質改善ジュニアインストラクター養成講座スタート
コンサルタント養成講座スタート
2019年
細胞環境デザイン学 × 子どもの発達研究所プロジェクトがスタート
特別顧問として2021年までの2年間、山田豊文先生が就任
東京大学・帝京大学物理学・生物学教授によるテキスト校正体制整備
コンサルタント資格名を発達デザインコンサルタントに変更(子どもプロジェクトから募集)
2020年
新型コロナウィルス流行をきっかけに国語塾・セミナーを完全オンライン化
2021年
通信制サポート校イデア高等學院立ち上げ事業協力
親の会発足
2022年
21世紀教育研究所開催の通信制高校合同相談会運営参加
2023年
代々木高等学校にて国語の選択授業開始
休眠預金を活用した「若者の『望まない孤独』支援モデル形成事業協力

会社概要

社 名:一般社団法人子どもの発達デザイン研究所
代表者:倉澤 けい
登記住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-13-16 銀座WallビルUCF501
営業時間:13:00~21:00
休日:水日祝(土曜は国語塾土曜受講生のみ対応いたします)