育児・発達障害・不登校など相談事例多数|専門分野のエキスパート
思考なきところに学力は伸びません。 思考力を鍛えながら論理的表現力を身につけていきます。
受験対応から発達に特長のあるお子さんまで幅広く対応しています。
能力UPに必要な食事や生活についてお子さんに直接アドバイスします。
授業報告と合わせ、家庭で取り組めることなどをアドバイスします。
ワークデザインというシステム設計の手法や、4つの枠、3つの枠など、独自の思考法を用いて、思考メソッドを身につけていきます。
思考法と文章作成方法が連動しています。そのため、自然と思考したことが論理的に書けるスキルが身につきます。
人に言葉で伝えることで思考が明確化されます。コミュニケーション力や発表力といったプレゼン力が身に着きます。
いろんな塾にお世話になりましたが、こんな丁寧な報告書は見たことがありません。 また、3日目には大切なことを教えてくださってありがとうございます。 言葉の力が改めて認識できたので、ぜひ前向きな言葉を浴びさせていきたいと思います。 息子はまた会いたい、ぜひ授業を受けたいと言っています。 息子は、なぜ?どうして?どう思う? など、普段は使わない脳の部分を使うのでだいぶ疲れた様子でした(笑) この掘り下げる部分はぜひ鍛えて欲しいので、私も小宮さんを真似して普段からとにかく、否定しない・出た意見を掘り下げてみる・を心がけてみます。 この度は本当にありがとうございます^^ 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!
3年間療育塾に行っていましたが、その1年分が小宮国語塾の1回分に相当するくらいの時間だったと感じました。 国語塾、というだけでなく、もはや小宮国語療育塾ですね。 発達に偏りがあるので、普通の勉強のやり方では難しい上に、その個性にあった勉強方法、課題を、、、となると、そんなやり方をしてくれる塾はなかなか無いものです。 小宮国語塾の凄いところは、1回目でその子の特性と弱いところを見抜き、課題として的確にあげてくれるところです。 これはなかなか出来る事ではないと思います! まさに国語力=コミュニケーション力を上げる、という療育です! また報告書が内容が濃くて圧巻でした!3年間、通っていたところの報告書を小宮先生に見せたいくらい、、、。 あれは報告書ではなかったんだなーと改めて思いました。
この国語塾は本当に素晴らしい内容だなと授業が進む事に感心させられています。 私も子供の時に習いたかったな〜と思いながら、息子と一緒に勉強させてもらっています( ꈍᴗꈍ) 想像力や身体感覚など今とても苦手な部分が鍛えられていくと思うと…成長を想像するだけでワクワクしてきます(。•̀ᴗ-)✧ 塾にも通えたおかげか今年は特に成長を感じる事が出来た一年だったなと思います。 本当に感謝の気持ちでいっぱいです♡
前回のケイ先生からのメールの返信の内容に感動し、デイサービスのスタッフさんなどに伝えたところ、一緒に感激してくれました。 本人は、なかなか気持ちを人に伝えることが苦手ですし、それを相手の方が待つことはなかなか無いだろうと考えてしまいます。 娘には作文自体が難しくて、皆についていけないかも知れないと思う中で、本人の能力を見て下さり、その待って下さる心構えによって将来的に娘の成長を見込んでいただける事に感謝しています。
何をするにも時間がかかり、集中して学習に取り組むことができず、勉強中はすぐ気が散ってよそを向いてしまうので、その都度私が手で顔を前に向け直していました。 国語について言いますと、文章を読む、ノートを取る、漢字を覚える、すべて苦手でした。 以前の息子の様子を思い出していました。あの頃のことを考えると、本当に夢のようです。 けいさんにはもうただただ感謝です。いつも本当にありがとうございます。
(特別に大人の方ですがご要望にお応えし授業を行いました) 認知症の方に小宮さんから教わった方法を行いました。 初回の小宮さんの授業で、お子さんへの思考法を教わり、私自身が言葉を引き出してもらい、とても嬉しかったからです。 実際のやりとりは、 最初は、好きな果物は何ですか?と言う質問から始めました。 みかん、なし、りんご、と、ゆっくりですが言葉が出てきました。 その中で好きな果物は何ですか?と聞くと 「りんごかな、すぐに食べられるから。」 と話が続き、子供時代、ご家族との楽しい思い出まで、話してくれました。 とても笑顔で、聞いている私も同じ場面を共有させてもらうことができ、大変意義ある時間だったと思います。 その変化に後日、他のスタッフからも、会話の量が増えたね。と言ってもらえました。 小宮さんの教えて下さった思考法を使う事で、感情に働きかけ、認知機能が改善するのではないかと思いました。 今後も他の方に活用させていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
2020年3月2日~募集開始しました。
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国語の問題を解いてみると、如実にコミュニケーションのどこでつまずいているのか、が見えてきます。 ほぼ全員に共通する傾向として、思考する優先順位がわからず、情報におぼれてしまうこと、右脳と左脳を上手に同時に使えていないことなどがあります。 また、身体感覚(固有覚)がはっきりしていないお子さんは、心がざわざわする・はらはらするといったような心身の状態を表す言葉がうまく自分の感覚と一致せず苦手だったり、一般的に・だいたいといった言葉で表現されるものの範囲が不明確だったりします。 あるいは、論理的思考をせず、感覚的に答える傾向が強いお子さんは、問題が難しくなると容易に誘導された設問のひっかけ問題でミスをします。 思考方法だけでなく、指が上手に動かせないお子さんや、姿勢を保持できないお子さん、集中力が続かないお子さんなどには、そのまま勉強を続けていても思った成果が上がらないため、同時に必要なことをトレーニングしたり、アドバイスしたりしています。
小宮 けい
子どもの発達デザイン研究所代表
自身も高校3年生時に受けた私大文系全国統一模試において、現役1位(英国数3教科合計)・国語偏差値93をたたき出す。 家庭教師・塾講師歴総合17年(企業に務める傍ら)。 企業新人教育・セミナー講師の実績を含めると約30年近く指導者としての実績有。 千葉県立船橋高校卒 早稲田大学第一文学部中退
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現在、年間を通して授業を開催しているのは、子ども国語塾のみとなります。短期・特別セミナーなどは、下記子どもプロジェクトをご参照下さい。
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