徹底的に思考力を鍛える
論理的に理解し論理的に述べるといった力を伸ばすことに特化しています。
中学・高校・大学受験目的から発達凸凹・不登校のお子さんまで幅広く対応しています。
食生活、視覚視機能や脳トレ法など多角的にアドバイスします。
ワークデザインというシステム設計の手法や、4つの枠、3つの枠など、独自の思考法を用いて、思考メソッドを身につけていきます。
思考法と文章作成方法が連動しています。そのため、自然と思考したことが論理的に書けるスキルが身につきます。
人に言葉で伝えることで思考が明確化されます。コミュニケーション力や発表力といったプレゼン力が身に着きます。
AI化を始めとする科学技術の発展・環境問題・新型コロナウィルス流行がもたらしたもの・日本文化についてなど、社会問題も多角的に取り上げて思考していきます。
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よくあるご質問 Q&A
※特進コースは、生徒1人1人に合わせた特別授業のため、コース表はございません。
所属講師担当(長谷川):週1(月4回)月額6,000円(税込)~回数は応相談
・根拠を3つ思考し述べる ・自分の感情を理解し伝える力をつける ・短文中の指示語理解 ・体の一部を使った表現 ・登場人物の心情理解 ・要約(つまり・ようするに) ・文章作成基礎(起承転結) ・・・など。
初級コース2023詳細
個別授業:所属講師担当(長谷川):週1(月4回)月額6,000円(税込)~回数は応相談 zoom合同授業:代表倉澤担当:週1回(月4回) 月額8,000円(税込)
・原因と結果の理解 ・文のつながりと言葉の役割(助詞・接続詞・指示語) ・具体と抽象 ・体の一部を使った表現 ・文中から抜き出して答える ・文の内容を他者に説明する ・文章作成基礎(枠を使った思考法・賛成反対文・自論を作る) ・・・など。
基礎コース2023詳細
zoom合同授業:代表倉澤担当:週1回(月4回) 月額8,000円(税込)
・200文字作文基礎(構成) ・200文字作文(資料を読み解く) ・200文字作文(筆者の意見引用/自分の主張) ・長文読解解き方 ・論説文読解 ・物語文読解 ・自己推薦文の書き方 ・面接問答 ・古文 ・・・など。
受験対策Ⅰコース2023詳細
受験対策Ⅱコース2023詳細
個別:代表倉澤担当:週1回(月4回) 月額15,000円(税込)~回数は応相談
一人一人に合わせた内容で、合格まで並走します。 志望校の過去問を中心に、目指している学校の出題と似た傾向の問題を解きながら、苦手部分を克服、得点できるように導きます。 模試の解説や、小論文対応なども致します。
・地球温暖化を防ぐためにできることは何か? ・新型コロナウィルス流行がもたらしたもの ・AI技術の進化に伴い、人間に求められるものは? ・高齢化社会と日本の未来 ・国際化社会と都市が抱える問題 ・子どもの頃から携帯電話を使用することのメリット・デメリット ・日本建築、和食、入浴等日本文化と心身の健康 ・・・など。
小論文コース2023詳細
・思考を機能展開するとは? ・携帯電話の未来形は? ・会話の未来形は? ・勉強する意味はあるのか ・学校へ行く必要はあるのか ・友だちという存在とは ・自立するということは ・・・など。
思考機能展開コース2023詳細
講師陣
先日学校で個人面談があり、1学期の通知表の結果を先行してみせてもらったのですが、なんと国語が10段階評価で「10」で・・・腰ぬかしそうなほど?驚いてしまいました。 (小学生の頃は5段階評価でだいたい3) 日頃ご指導頂けているおかげと思ってます、どうもありがとうございます。 匿名希望(中学生のお母様)
国語の伸びが凄いです‼️ もー、ずっと何年も習ってる英語よりも国語が上がっているのはちょっと悲しさもありますが🤣。 ありがとうございます‼️ ※資料を読み取り、200文字で作文する、というトレーニングをしていたため、社会の成績もつられて上がっていることに注目!
偏差値35から51にUP!国語が急激に上がり本人もびっくりです 国語は、国語塾のみでしかやっておらず、 それでも点数があがってきたこと、 本当に1回1回の授業の質の高さを実感しております😃 また、作文も高得点を取るようになってきました。 (※:その後、第一志望校に合格しました。) H.O様(中3男子お母様)
その他、圧倒的な数の感謝のお声の数々はこちら
国語の問題を解いてもらうと、如実に脳の働きが見えてきます。 たとえば思考する優先順位がわからず、情報におぼれてしまう人は、日常生活でのお片付けでも混乱しがちです。 身体感覚(固有覚)がはっきりしていないお子さんは、心がざわざわする・はらはらするといったような心身の状態を表す言葉が理解できなかったり、一般的に・だいたいといった言葉で表現されるものの範囲が不明確だったりします。 論理的思考をせず、感覚的に答える傾向が強いお子さんは、問題が難しくなると容易に誘導された設問のひっかけ問題でミスをしますが、こうした子たちに、右手と左手を同時に動かして文字を書いてもらうようにすると、できないことが多いものです。右脳と左脳をバランスよく使えていないことの表れの一つだと考えています。 この傾向が強くなると、だからとなぜならといった因果関係で良く混乱します。 こうしたことから、まずは欲を満たす食事から「体を機能させるための食生活」に切り替えていただくようアドバイスしています。
ご家庭での日々の国語の勉強には、「ふくしま式本当の国語力」、「今解き教室」を推奨しています。 (一部授業でも取り入れています)
子ども国語塾を通して見えてきたものをBlogでご紹介しています