1. HOME
  2. ブログ
  3. 分子栄養学~量子生物学を扱う理由
  4. 4:量子の性質を使った毛髪PRA検査でわかること①

記事

分子栄養学~量子生物学を扱う理由

4:量子の性質を使った毛髪PRA検査でわかること①

本記事は、弊社にご協力して下さっている大学教授陣・企業様などに適宜取材しながら、極力偏りなく、また出来る範囲で科学的に記載するよう努めております。しかしながら日々、情報が刷新される中で不備が生じる可能性もございます。何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
執筆:代表小宮

 

量子の性質を使った毛髪検査

前回の記事で、量子の性質を使って毛髪検査ができる、といったことに少し触れたと思います。
前回の記事はこちら

今回は、もう少し毛髪検査について詳しくお伝えしたいと思います。

一般的な検査とは

私たちが知っている検査といえば、血液や尿、組織の一部などの検体を調べたり、放射線や超音波、磁気などを用いて体内の状態を画像に変換し、調べる検査などが一般的ではないでしょうか。

これらの検査でわかることは、いわば
「物質化」
した状態のもの、つまりある部位の組織や細胞がすでに異変を起こしている状態です。
症状としては、炎症があったり、腫瘍がみられたり、あるいは特定のホルモン濃度が高かったりするといった具合です。
そのため、結果で得られた異常な状態に対し、手術をして切除したり、薬で抑えたりするといった手段が治療に選ばれることが通常です。
また、そのための検査・治療ができるところが病院です。

毛髪PRA検査では、未病の状態までわかる

これに対して、毛髪PRA検査では、
「物質化する前の体の状態」
も数値として出ます。分子を構成しているのは原子ですが、その原子を構成しているさらに小さい量子というものが、何らかの異変を起こしているもので(電子も量子です)、顕微鏡などを用いても見えませんが、その「異変の状態の波動」を、特殊な機械を用いて検出することができるため、それが数値として表れるのです。

そのため、一般的に病院で行われる検査ではわからないような異変もわかりますし、5000項目以上の状態がわかります(その中から、その人に必要と思われる約80項目前後が検査結果として渡されます)。

また、ある項目の数値が悪かった場合でも、全体の項目の数値を総合的に見て判断します。

たとえば学習障害、という項目の数値が悪かったとして、それは学習障害という障害がある、という判定ではなく、体の中で不具合が起こっている結果、
「学習障害といわれる症状が出ている」
のであり、その症状を引き起こしているのは、DHA・ビタミンB3などの不足や解毒能力不足、電磁波や精神的ストレスの強い影響を受けている、腸内環境が悪い、などといったことが考えられる、という具合です。

頭が痛いからといって必ずしも頭にその原因があるわけではなく、肩こり、かみ合わせが悪い、ホルモンバランスの崩れ、アレルギー物質を摂取したことなど、他の要因によっても「頭痛という症状」が引き起こされていることがある、というように考えるともう少しわかりやすいかもしれません。

つまり、毛髪検査では、その症状を引き起こしているのはどこのバランスが悪いのか、ということを総合的に判断しやすいといった大きい利点がある、ということなのです。

毛髪検査の結果例

実際の毛髪検査の結果例がこちらです。

「0」という数値が、可もなく不可もなく、最もバランスの取れたニュートラルな状態を示しています。
数値が1とか2といったようにプラス方向に高いからといって、必ずしも良いかというとそうではありません。

-1というのは若干バランスが崩れている状態です。
未病といい、まだ先述の、物質化した病変として表れる前の状態の異変のため、病院で検査をしても、異常は認められない、といった診断結果が下りる可能性が非常に高いでしょう。

具合は悪いのだけど、病院にいっても、どこも悪くないと言われる・・・というのは、おそらくこうした状態ではないでしょうか。

結果を元に食生活を変え様々な症状を改善へ

毛髪PRA検査の結果を元に食生活を改善していくと、外的要因によって崩れていた状態のものであれば(遺伝的に修正不可能なものでなければ)、表れていた症状が大なり小なり改善していきます。

以外と軽く思われがちな食生活ですが、何らかの症状として現れるのは、体内で起こっている細胞の働きがどこかで不具合を起こしているからであり、一見、食生活とは無関係に思えるものであっても、根本原因は体内の細胞の活動状況にあるのです。
精神疾患やアレルギー、ホルモンバランスの異常なども、何らかの原因により、細胞の活動が正しく行われていない結果です。

発達障害などの「症状」が食生活で改善する理由もここにあります。

ニキビや吹き出物が治らないからといって、出来ている肌にクリームを塗るだけではなかなか改善しないのに、腸内環境の改善や、炎症を起こしやすい脂質(トランス脂肪酸やオメガ6系脂肪酸など)をやめ、オメガ3系脂肪酸を積極的に摂取するようにしたことできれいになった、などということもわかりやすい例の一つかもしれません。

次回は実際に改善した方の例と、なぜ改善するかについて、詳しくお伝えします。
次の記事:5:量子の性質を使った毛髪PRA検査でわかること②

 

育児の悩み・発達障害の相談なら子どもの発達デザイン研究所TOPへ戻る

関連記事