子ども研の国語塾Q&A
よくあるご質問
なぜ30分なのですか?
A:過去の実績から、どの生徒であっても、最も効率よく集中して成果が出せる時間がこの時間だったため、採用しています。
時間が長いと、形だけやった気になり、集中力も続かず、記憶に残るものも少ないので、結果として中身がないものになりがちであることから、30分の授業にしています。
(代表倉澤以外の教師担当の場合は、25分が基本となります)
30分授業で本当に身につきますか?
身につきます。実際、過去に50分授業を行ったこともございましたが、生徒が覚えられる量に変わりはありませんでした。
50分のうち中だるみをしてしまったり、量をこなしても覚えきれないのでは意味がありません。30分しっかり集中してやること・やったことを確実に覚えることが大切であり、これが成果につながっていきます。
なぜ料金が安いのですか?
A:食育およびすべての土台となる国語力に特化した指導により、子どもの発達をより良い形で支えることを目的とした研究が第一義となっているためです。
その研究に生徒や保護者の方にご協力いただいているという側面もあるため、料金をお安く設定させていただいています。
(そのため、研究目的ではない事業やプロジェクトにおいては、別途料金を頂戴いたします。)
体験授業はありますか?
A:どの方も、1か月(4回)受講していただき、合わないとご判断いただいた場合は、ご継続なしで結構です。
1か月(4回)だけでも、生徒の方の特性や努力の方向、食生活改善などのアドバイスはご好評をいただいております。ぜひお気軽にチャレンジしてみて下さい。
入会金・テキスト代などはありますか?
A:ございません。特進コースのみ、志望校の過去問をテキストデータ化する作業料として、1年度分あたり5000円(税込)を申し受けます。
小学3年生ですが受けられますか?
A:基本的には、小学4年生以上を対象としています。
PC操作に慣れているか、PC操作トラブル時に保護者様がご対応できること、キーボード入力がある程度できることなど、条件を満たせばご受講可能な場合もございます。
その場合は、ご相談下さい。
成人ですが受けられますか?
A:可能です。
どのような授業スタイルですか?
A:zoomを利用しています(個別コースで、状況によってはSkypeを使用することもあります)。
出した問題や質問に対し、チャットで入力してもらうため、キーボード入力を練習してもらっています。
スマホやタブレットからでも受講できますか?
A:スマートフォンでの授業は受け付けていません。
タブレットでの受講は可能ですが、Bluetooth接続できるキーボードなどをご用意いただき、キーボード入力で回答できるよう、ご準備をお願いしています。
また、タブレット、ノートPCであっても、できるだけ大きめのモニターをご用意いただき、接続して大きい画面で受講することをお勧めします。
(目への負担を減らしたり、姿勢保持などの大切な理由から)
機械に疎くて心配だという方は、ご相談下さい。
キーボード入力でないとだめですか?
A:脳トレの一環としてキーボード入力を推奨しています。
ピアノを弾くように、思考のスピードと合わせてブラインドタッチができるようになってくると、脳も活性化してきます。
ブラインドタッチの練習については、ゲーム感覚で練習できるサイトなどもあり、どのお子さんも楽しんで練習しているようです。
ご入塾の際、ご紹介していますので、お気軽にご相談下さい。
休んだ時の振り替え授業はありますか?
A:年3回まで対応しています。
zoomによる授業は、お休みしても動画配信いたします。
授業に参加せず、動画配信のみの受講は可能ですか?
A:受験対策コースのみ可能です。
成果を求めるのであれば、別途個別授業を合わせてご受講下さい。
食生活指導とはどのようなものですか?
A:成果を出すために、”生化学に基づいた”食事・日常生活の過ごし方・受験期の乗り越え方などのアドバイスを、個別にさせていただくことがあります。
必ず守らなくてはならないわけではありませんが、勉強だけの指導では成果が上がらない場合もあることをご理解下さい。
進路・成績UPのための食生活改善アドバイスなどをオンラインで受けられますか?
A:もちろんです。こちらからも必要と判断した場合は、お声掛けいたします。
基本的に授業枠をお使いいただけます。
(別枠でご相談希望の場合、通常のカウンセリング扱いとなります。国語塾の方は一割引となります。)