プラズマローゲン服用モニタリングの結果報告
3カ月に渡り、子供プロジェクトの一環として、抽選で当選された方にプラズマローゲンのモニタリングをしていただきました。
結果が出そろいましたのでご報告します。
【評価方法】5:全く問題ない 4:1度声かけすればできる 3:できないこともあるが気にならない程度 2:ほとんどできていない 1:全くできない
結果を見て頂ければ一目瞭然だと思いますが、ストラテラの量が安定しなかった一名の方を除き、全体的にパフォーマンスが上がっているのがわかります。
特に「時間」に関する項目で結果が出ていることに着目です。
プラズマローゲンは、脳内の神経伝達物質をやりとりする「ミエリン鞘(しょう)」というところに多く含まれていることがわかっています。