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実績紹介

子どもプロジェクト

プラズマローゲンのモニタリング結果報告

子供プロジェクトの一環として、抽選で当選された方に、プラズマローゲンのモニタリングを3カ月に渡りしていただきました。
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ご参加下さった方々は、大なり小なりADHDや自閉スペクトラム症(ASD)といった発達障害(神経発達症)の症状をお持ちでした。

結果が出そろいましたのでご報告します。

【評価方法】5:全く問題ない 4:1度声かけすればできる 3:できないこともあるが気にならない程度 2:ほとんどできていない 1:全くできない

結果を見て頂ければ一目瞭然だと思いますが、ストラテラの量が安定しなかった一名の方を除き、全体的にパフォーマンスが上がっているのがわかります。

特に「時間」に関する項目で結果が出ていることに着目です。

プラズマローゲンもフォスファチジルコリン(レシチン)などと同じリン脂質の一種です。ちなみにリン脂質の材料としてDHAなどが使われます。DHAが多いほど良質なリン脂質と言えます。
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リン脂質には様々な種類があり、それぞれ活躍する部位が異なります。
プラズマローゲンは、脳内の神経伝達物質をやりとりする「ミエリン鞘(しょう)」というところに多く含まれていることがわかっています。
そのため、プラズマローゲンを摂取することで、脳の電気信号の伝達スピードが速くなるようです。
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代表倉澤が摂取した体感については文末に記載しますので、ご興味ある方はご参照ください。

協力して下さった企業様はこちらです;
B&S Corporation

工場見学会の様子は、こちらの記事をご参照ください。
工場見学会報告


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Kリゾレシチン、DHA・EPAを含むオメガ3クリルオイル、プラズマローゲンの3種サプリメント(いずれも子ども研と提携しているメーカーまたはクリニック提供※)をそれぞれ一定期間摂取した場合の体感の違いです(by 代表倉澤);
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・Kリゾレシチン・・・体全体の代謝がUP、全ての土台として必須
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・オメガ3クリルオイル・・・これを単体で摂取するよりもKリゾレシチンと併用した方が効果がUP、注意力がUP
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・プラズマローゲン・・・反射速度がUP(スポーツをやっていると動きにキレが出る感じがわかりやすい)

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