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実績紹介

講座・授業

食を変えただけで運動能力向上!ますだ式メソッドセミナーを開催しました

2019年11月28日、予定通りますだ式メソッドセミナーを開催いたしました(モニター価格での特別参加)。
※子どもプロジェクトにお申込み下さっている方優先です

講義内容:一部:運動と脳の発育
二部:腸と発育の関係性

なぜ姿勢が悪いのか?
なぜ運動がうまくできないのか?
なぜ不登校や鬱になるのか?
なぜ肥満になるのか?

大腸内には全身の体力の20%を作っています。そのため、腸内環境を悪化させることでは、遊びやスポーツ中において持久力が低下しやすく疲れやすくなります。
脳腸相関(現在では、脳腸細菌叢相関)の作用により、腸内環境が悪化することで、自律神経や運動神経に支障を及ぼすことがあります。
消化器に負担をかけることで、背中と腰の柔軟性は低下し、背中と腰が硬くなると、体はバランスを取るため、腹部まで硬くなります。
そのため、子どもの運動能力が低下するのです。
スクール中の4歳~7歳においては、食を改善するだけで、持久力と筋力が向上しました。その実例と方法をお伝えいたします。

講師:桝田滋久(マスダ シゲヒサ)
~人々が笑顔で歩ける健康な社会を創り出す~
Total Body Support ARUKU(トータル ボディ サポート アルク)代表

・全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会 パーソナルフィットネストレーナー
・ハワイ大学医学部 人体解剖実習修了
・杏林予防医学研究所 細胞環境デザイン学講師
・日本幼児脂質栄養学協会 シニアインストラクター
・タイ政府認定 タイ古式マッサージセラピスト
・幼稚園教諭免

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