無意識と子どもの能力講座 無意識で感じているものの95%を大脳はカットして生きている 例えば人間の目に見える色・耳に聞こえる音以外にも、実際には波長の違う電磁波や音が存在しているように、人間は感じているものの一部だけを切り取って”認識”して生きています。 しかしながら、私たちの心と体は日々、自分の意志とは無関係に、本能的に反応してもいます。 頭ではこうありたいと強く思っているのに、緊張したくない場面で緊張してしまい、汗が出て来たり鼓動が早くなったりする、といった”無意識の反応”は、誰もが身近に経験しているのではないでしょうか。 昔から場が和む・場が凍る・気配・第六感などといった言葉があります。これらは全て無意識で感じていることであり、こうしたことがどう実際の親子関係に影響するかについて、詳しく説明している講座です。 子どもの悩みはほとんどが無意識の現れ ・子どもの不登校、落ち着きのなさ、場面緘黙、ゲーム依存… こうした悩みは、実は95%を司っていると言われている無意識の領域で先に起こっています。 ・子どもを愛せない、母親として失格ではといった自責の念 ・夫婦関係の悪化 ・両親(義両親)やママ友、学校関係などから生じる悩み といったわかりやすい親の状態はもちろんのこと、 普段は意識しない親の生き方や口ぐせが、実はお子さんの状態に深く反映されているとしたら…。 こうなったらどうしよう、と心配することが、心配する現実を引き寄せてしまうとしたら…。 知ることで意識を向け始め、そこから現実が変化していきます。 あらゆる悩みの解決につながる 意識と無意識の関係の”しくみ”がわかってくると、親子関係に限らず、自分に起こっていることが見えてくるようになります。この知識をぜひ学んでみませんか。 対象 今現在悩んでいらっしゃる方、ご自身の経験を仕事などに活かしたい方、教職にある方など。 サンプルムービー ※画質を落としています。実際の動画では高画質でご覧いただけます。 全6回 ¥50,000+消費税 1.身体からひも解く心の状態:生き方のくせは身体の歪みになって表れる 2.潜在意識が現実を創り出す:原理・鏡の法則の勘違い・パターンを変える方法 3.コミュニケーションの問題:気持ちが伝えられない・手が出てしまう等 4.勉強の悩み:成績が伸びない・勉強しない 5.子どもの問題行動にどう対処するか:衝動性・依存・集団行動ができない等 6.愛って何だろう:子どもを愛せないなどの悩み・カウンセリングの視点 申込チケット(画像をクリックすると購入画面に進みます) お申込受付完了後すぐにオンデマンド受講可。 本コースのみ受講の場合、ディプロマはありません。 【注】本コースはコンサルティングコースに含まれています。 講師プロフィール 紅林健一 開成中学高校卒、早大理工学部中退 オートバイのレース活動・ゴルフインストラクターなどを経て起業。 心と体を調整する調整室やどりねを経営 子どもの発達デザイン研究所事業開発部長兼任 量子場調整上級過程終了 詳しいプロフィールはこちら 講座・資格取得全体の詳細はこちら